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自分を安売りしたくないっていう非売品「感」
売らなきゃ買い手がつかないなんて当たり前
売っても買い手がつかない恐怖を安堵という名の賄賂で得てるのよ
共通認識の水面下にある勝手な価値なんか、付加しないで・されないで、オンリーワンになれたらいいけど
私の代わりはいるからこそ、現在値知って戦ってかないと
戦闘力ゼロ 持ってるはずの武器は意外とみんなの標準装備だから。
唯一無二の自覚は簡単。余計でしかない差異の陳列は人生劇場の落し穴、ハマりたくない。
先の見えないコレクションは脱線して終着地を見失いながらも止める恐怖に上がらえず(終着地を探し続け、脱線しても新しい線路を夢見る)、操作不能のブレーキをパントマイムで押し倒「せない。」。
遅かれ早かれドッペルゲンガーに気付くから
価値の創造に遅い早いなんてないけど、全てに手遅れは付いて回る
分かってね、ボク