全部
多分あの鬼は泣く
私の本当の話を聞いたら本当に無関心が来るかもしれない
横暴を振るいながらも
節々に垣間見る光の玉が私には見える
眩しくて嫌だ 凄く怖い
ずっと蔑んでてもらった方が気が楽
「診断」の時、先生は君みたいなクズな女の子は沢山いるって言った
5秒くらいの安堵とその時から今までも続く怖さが、崖から突き落とす動力になるのはいつなのだろうか
自覚を持って3年 あれが亡くなって12、3年
虚像にすがって いないことをいいことに都合よく仕立てあげて きっと望んでないし絶対そうでないのに 思想の中は自由だから勝手に、申し訳ない
どんどんあなたの作りたかった本来から離れてるんだろう 分からないけど。知れなかったから勝手に この謝罪だってなんの形も成さないけど
バカっていう言葉にどれだけの嘘と感情の凶暴と涙の期待が入っていたんだろうね入っているんだろうねそしてそれぞれの割合はどのくらいなんだろうね
気まぐれに出てきた言葉に関連性なんて求められても困る
私をもっと自由捉えろ
泣いてる意味も笑ってる意味も言葉の意味も笑顔の意味も、出るものに定義を与えるなんて怒涛の面倒くささだろう
これだから毎日酒が飲みたい
思考が回らないのに泣くのは誰も咎めない
アルコールは慰める
そんなわけないと思うよな私も願望でだから、現実ではない
恥ずかしながら、感情が形を成したものが止まらなくて糧とか馬鹿らしくて希死念慮が付きまとう病気で、でもどの「医者」も追い討ちをかけてくる セカンドオピニオン?サード?フォース?フィフス??
醜女が女を売るなんて聞いたら笑うよね、でも買われてお金に変えようか
お前の願い叶えてやるよ